皆さんこんにちは、広島にあるゴルフ×パーソナルトレーニング カートレスタジオです。
https://www.instagram.com/turtle_fitness/ がオーナーのパーソナルジム
当スタジオでは、ゴルフコンディショニングスペシャリストの有資格者が提供する、ゴルフコンディショニングプログラムがとても人気です。
パーソナルトレーニングもございますので、ダイエット目的の方にもおすすめです。
その他の投稿はこちらもご覧ください→ https://golftraining-hiroshima.jp/blog/
画像を見ても分かる通り、女性でもトレーニングをしてダイエットをすると飛距離が伸びます。
男性はさらにゴルフトレーニングと体重減で飛距離が上がります!
今回は、ゴルフのスコアがなかなか上がらない、年々飛距離落ちてきている、体力や集中力に衰えを感じる。
もしかすると太ってお腹が出てしまっている原因があるかもしれません。
ゴルフが上達しない理由として、お腹が出ていることが影響を与えていると考えられる5つの要素をご紹介します。
1. スイングの制限: お腹が出ていると、スイング時に体の回転が制限される可能性があります。十分な回転ができないと、スイングのパワーや正確性に影響を与えます。
2. バランスの問題: お腹が出ていると、体重のバランスが崩れることがあります。バランスが悪いと、安定したスイングが難しくなります。
3. 身体の柔軟性の低下: お腹が出ていると、身体の柔軟性が低下する傾向があります。柔軟性が不足すると、スイングの幅や深さが制限され、十分なスイングができなくなる可能性があります。
4. ショットの制御の難しさ: お腹が出ていると、腕や手の動きが制限されることがあります。ショットの制御が難しくなり、ボールを目標に向けて正確に打つことが難しくなります。
5. 足元の安定性の低下: お腹が出ていると、足元の安定性が低下する可能性があります。足元が安定しないと、体重移動やフットワークがうまくいかず、スイングのバランスが悪くなります。
これらを含めて、お腹の脂肪を減らすことで、スイングの制限やバランスの問題が改善されるため、ゴルフのスイングがよりパワフルで正確になり、飛距離も伸びスコアがよくなります。
当スタジオのゴルフコンディショニングプログラムでは、ゴルフのトレーニングや柔軟をしながらダイエット行うことも可能です。
食事管理のアドバイスや、筋力トレーニングなどもプログラムに加え、総合的にゴルフが上手くなる体作りを目指しています。
これらの能力を総合的に高めるプログラムが、当スタジオの【ゴルフコンディショニング】です。
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